沖縄で最初に訪ねたのは、那覇市与儀公園内にある憲法九条の碑である。ここでは上段に「恒久平和」と題して
[P1240977+] [日本国民は 正義と秩序を基調とする国際平和を 誠実に希求し 国権の発動たる戦争と武力による威嚇 又は武力の行使は 国際紛争を解決する手段としては 永久にこれを放棄する 前項の目的を達成するため 陸海空軍その他の戦力は これを保持しない 国の交戦権は これを認めない 日本国憲法第九条+]

と書かれていた。さらに下段には、次のような碑文があった。[P1240976+]
[ 私たちには忘れることのできないあの忌まわしい太平洋戦争が終結してから四十年の節目にあたり本市は憲法の目指す恒久平和主義が名実ともに定着し二度と戦争の惨禍が起こることのないよう祈念し「平和都市なは」建設のシンボルとしてこの碑を建立する 昭和六十年五月三日 那覇市長 親泊康晴+]
親泊康晴(おやどまりこうせい)氏は、沖縄社会大衆党、日本社会党、共産党などの推薦、公明党の支持を受けて、1984年から2000年まで4期、那覇市長であった人である。今から20余年前(平成22年2月現在)のことになる。革新系市長として活躍した後、引退し、政界から退いた。2005年死去。

トップページに戻る[inserted by FC2 system+]


FC2携帯変換について
◆ツール
◆設定
▲上へ
このページはFC2携帯変換によってPC向けのページが携帯電話向けに変換されたものです
Powered by FC2